南の小言

100年健康を作るPTの日常

次のレベルへ

バスケットボール選手の仕事内容、なるには、給料、資格など | 600種類の職業や仕事を紹介 Career Garden

バスケワールドカップ日本VSフィンランド

最高な試合でしたね。歴史的な大勝利。日本のバスケのレベルが確実に上がっている事が証明されました。バスケが大好きな私としては、今大会は出場を辞退した八村選手の活躍も見たかったです。実は私は八村選手の同級生であり、学生時代には何度も対戦したことがあります。彼の母校である富山県の奥田中学校と私の出身中学校が顧問同士仲が良く、度々練習試合をしていました。まさかあの場に将来のスター選手がいたとは…

 

利用者さんには、この経験をいつも私の美談のように話しています。ダサいですね(笑)

 

あのレベルまでとはいかずとも、私も成り上りたいと切に思います。

 

今日は過去最高の1日7件の訪問リハビリを行いました。7件ともなるとスケジュールもタイトで、タイムマネジメントも非常に需要となります。仕事が忙しいことは喜ばしいことですが、【忙しいから〇〇ができない】という考え方には二度とならないと決めています。

 

単純に自分自身の能力が低いからこの程度で忙しいと感じているということ。

自分自身の能力を上げれば忙しくない。出来る事が増える。

 

昨日のセミナー後からこう考えることに決めました。このマインドを持つことで、現状に満足することが無くなり、成長に繋がる考えています。昨日のセミナーでのパワーワードである【コンフォートゾーン】からの脱却にも繋がります。

 

全国の訪問看護ステーションのSNSを見ていると、1日8~9件の訪問リハビリを毎日実施している人もいますし、管理職として管理業務を行いながらも1日6.7件現場にも出ている人もいます。いかに自分自身の満足閾値が低く、弱い人間なのかが分かります。

 

十字架を背負い続けて働いていてもどこかで行き詰まってしまいますが、自分に甘い人間は絶対に成功できません。

 

満足せず突っ走っていきたいです。